ご挨拶

こんにちは、一平土地建物株式会社の代表取締役をさせて頂いております、廣木貞幸と申します。
私は、昭和46年6月に藤沢市で3人兄弟の末っ子として生まれました。
高校には普通科を選択しないで、相模原にある畜産課に進学、専門学校を経て、川崎の環境測定の会社に就職しました。
およそ3年半務めた上で、知人に不動産会社を紹介いただき、それまでとは全くの畑違いの業界に一念発起して24歳の時に転職いたしました。
その不動産会社は、いわゆるデベロッパーと言われる会社で、土地の仕入れから造成、販売、建築、アフターサービスまで一貫したサービスを社内で提供している会社です。そのため不動産に関することは一通り学ばせて頂きました。
当社のロゴについて
会社のマークを作るにあたり、いろいろ考えたのですが、何か繋がりが無いとその意味がなさないし、思いも込められないという思いがありました。
そういえば、以前母や、叔父から曽祖父に関根重五郎さんという方がいらしたらしく、その曽祖父が屋号を持っていることを思い出しました。
それが八(やま)に十(じゅう)を書いたものでやまじゅうという屋号で、そこに社名の平を融合させて、創作ですがこのロゴになりました。
一見すると傘みたいに見られますが、私が雨男なのでその意味も少し含んだロゴになります。で、電話は晴れる屋(ほんとはハレルヤですが、笑)
私は、昭和46年6月に藤沢市で3人兄弟の末っ子として生まれました。
高校には普通科を選択しないで、相模原にある畜産課に進学、専門学校を経て、川崎の環境測定の会社に就職しました。
およそ3年半務めた上で、知人に不動産会社を紹介いただき、それまでとは全くの畑違いの業界に一念発起して24歳の時に転職いたしました。
その不動産会社は、いわゆるデベロッパーと言われる会社で、土地の仕入れから造成、販売、建築、アフターサービスまで一貫したサービスを社内で提供している会社です。そのため不動産に関することは一通り学ばせて頂きました。
当社のロゴについて
会社のマークを作るにあたり、いろいろ考えたのですが、何か繋がりが無いとその意味がなさないし、思いも込められないという思いがありました。
そういえば、以前母や、叔父から曽祖父に関根重五郎さんという方がいらしたらしく、その曽祖父が屋号を持っていることを思い出しました。
それが八(やま)に十(じゅう)を書いたものでやまじゅうという屋号で、そこに社名の平を融合させて、創作ですがこのロゴになりました。
一見すると傘みたいに見られますが、私が雨男なのでその意味も少し含んだロゴになります。で、電話は晴れる屋(ほんとはハレルヤですが、笑)
一平土地建物株式会社 代表取締役 廣木 貞幸